患者様が訴えられる「腰が痛くて歩けない」「肩が痛くて挙がらない」などの様々な症状に対して、注射や投薬と併せてリハビリテーション(理学療法)を積極的に取り入れています。当院では、患者様の慢性的な疼痛の緩和や再発予防・スポーツ障害の再発予防・投球フォーム指導・インソール療法、様々な手術後の可動域訓練など、医師とともに理学療法士が解剖学的な評価を行い、運動療法を中心に、個々の状態に最も適した治療を行っています。

体の環境、症状の出方は個々によって全く異なります。それを単に同一プログラムでリハビリを行っても改善は極めて乏しいと言えます。よって状態をしっかり評価して個々のプログラムを組んで行うことが最も重要なことであり、解剖学的な専門知識を有している理学療法士が関わっていくことが非常に大切だと考えられます。投球障害や足部を含めた下肢のスポーツ障害においては、評価と簡単な指導のみでも、即座に結果(効果)がでることはしばしば認められます。ただ長く通院すれば治るというものではありません。適切な運動指導を受けて、毎日自宅で行うことこそが本当の意味でのリハビリと考えます。

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リハビリスタッフ(平成25年10月現在 理学療法士8名在籍)