岡崎にあります「はまな整形外科クリニック」より心因性からの疼痛についてご案内します。

ストレスが痛みを引き起こす・・・

日常生活を過ごしていく中で、みなさん何らかのストレスを感じながら日々過ごされているかと思います。これらのストレスが「心の痛み」と「身体の痛み」となって表れることは決して珍しくありません。さらに、痛みというのは単独で認識されるのではなく、必ず不安や恐怖、怒りなどの感情も同時に表れます。感情的、心理的、身体的なストレスは、病気と大きな関係があるとされています。ストレス状態が長く続くと、自律神経の副交感神経の働きが抑えられて、バランスが乱れてしまいます。
自律神経というのは、身体の様々な機能のバランスを調整している神経系で、意識的ではなく、自動的に働いているものです。この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」とがあります。交感神経は、緊張・試合・試験などのときに緊張する神経であり、副交感神経はそれに拮抗する神経で、身体を休ませる方向に向かわせる、安息と憩いの神経ということになります。この二つの神経は、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。

しかし、身体的・精神的ストレスや不規則な生活などが原因で自律神経のバランスが崩れてしまうと血流が悪くなり、免疫力は弱まり、さまざまな体調不良を引き起す原因となることがあります。

その中でも最近、線維筋痛症という疾患が注目されているので紹介します。

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